データ移行後の確認は
件数だけで終わらせない
件数が同じでも、金額の欠落、コード変換の間違い、添付ファイル切れ、帳票の集計差は残ります。旧データと新システムを7項目で照合し、差異と判断を1枚に残せます。
7項目を確認する文字入力はありません。選んだ内容は送信されず、このブラウザ内だけで処理します。
移行後照合表
件数一致
金額・数量差異あり
帳票・集計未確認
差異の場所と次の判断を残す先に結論
「全部入りました」には、3種類の確認が必要です
量漏れや重複がないか
全体件数だけでなく、年度・部門・状態別でも比べます。
中身値と関係が保たれたか
金額、日付、コード、添付、親子関係を代表例で追います。
業務同じ結果を出せるか
検索、帳票、請求など、実際の仕事で確認します。
この照合表は、移行作業の手順書ではありません。本番後に「何を比べ、どこに差が残り、業務を始めてよいか」を業務担当者と開発側で共有するための記録です。
約3分・文字入力なし
選ぶだけで7項目を確認
旧データと新システムを見比べて、近い状態を選んでください。「未確認」のままでも進められます。
照合結果
7項目への回答後に、結果を表示します
「差異あり」と「未確認」だけを、次に確認する項目としてまとめます。
データ移行照合結果
7項目の照合結果
次に確認する項目
業務開始前の判断
差異が出たら
直す前に、旧データ・変換・新システムのどこで変わったかを分けます
差異のある1件について、旧画面または元CSV、変換後の値、新システムの表示を並べます。元から誤っていたのか、変換で変わったのか、表示や集計だけが違うのかを分けると、修正範囲が決まります。
業務開始の可否は、差異の件数だけで決めません。請求額、在庫数、取引先、権限など、誤りが業務へ及ぼす影響と、旧システムへ戻せる期限を確認してください。
移行前のシステムに仕様書がなく、何を移すか整理できていない場合は、最初に集める8項目から着手できます。
移行範囲と確認方法を一緒に整理します
相談で整理する内容を見る 相談では、残すデータ、変換ルール、照合方法、業務開始の条件を分けます。相談だけで開発契約が決まるものではありません。