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OLD SYSTEM FIRST INVENTORY

仕様書がないシステムで
最初に集める8項目

古い業務システムを直したいのに、仕様書も詳しい人もいない。そんなときは、最初から仕様書を作り直すのではなく、いま動いている仕事の証拠を小さく集めます。

8項目を確認する

入力内容は送信されません。このブラウザ内だけで処理します。

初日の棚卸し全部なくても始められます
  • 使える画面操作を見せられる
  • 仕事の証拠入力と出力が1組ある
  • 詳しい人普段の使い方を話せる
  • 直したい箇所困る場面が1つ言える

先に結論

必要なのは、完成した仕様書ではありません

改修の入口で欲しいのは、今のシステムが「何を受け取り、どう使われ、何を返しているか」を確かめられる材料です。仕様書が古くても、画面、帳票、Excel、メール、操作できる人が残っていれば、現状を外側から調べられます。

最初の目標

全機能を把握することではなく、直したい1業務について「現状を再現できる人・入力・出力」を1組そろえること。

ここで集めるものは、そのまま残す機能、調べ直す機能、やめてもよい機能を分ける材料になります。全面改修か作り直しかは、その後に判断します。

所要時間 約5分

手元にあるものを選んでください

「ある」は、今日見せられる状態を指します。探せばあるかもしれない場合は、いったん未選択で構いません。

現状を再現するための4項目
改修範囲を絞るための4項目

整理結果

選択後に、最初の動きを表示します

不足している項目も、調査を断る理由ではありません。何から集めるかを決める材料です。

判断を急がない

「直す・作り直す」は、8項目を見てから決めます

資料がないことと、全面的な作り直しが必要なことは同じではありません。逆に、古い仕様書が残っていても、現在の画面や業務と違えば、そのまま正解にはできません。

部分改修を調べる

困る機能が限定され、今の入出力を再現できる。

残す範囲を先に決める

使っていない画面が多く、全体像が分からない。

作り直しも比較する

業務そのものを変えたい、または現状を再現する価値が低い。

次に確認する論点は、発注前に書く7項目です。調べる対象を1業務へ絞れたら、通常・例外・確認待ち・完了条件を短く整理します。

資料が揃っていない段階から整理できます

相談では、残す範囲、先に確かめる範囲、変える順番を確認します。改修や作り直しをその場で決めるものではありません。

相談で整理する内容を見る